Year | Age | RRSP 3% $20,000 | 45~65資金 | Savings 2% | Investment 3% (Cash) | TFSA 3% $11,000 | 65歳以降資金 | 預貯金合計 |
2018 | 36 | $165,000 | $165,000 | $190,000 | $210,000 | $170,000 | $570,000 | $735,000 |
2019 | 37 | $189,527 | $189,527 | $193,828 | $216,381 | $186,337 | $596,546 | $786,073 |
2020 | 38 | $214,801 | $214,801 | $197,735 | $222,957 | $203,173 | $623,865 | $838,666 |
2021 | 39 | $240,844 | $240,844 | $201,720 | $229,732 | $220,518 | $651,970 | $892,814 |
2022 | 40 | $267,679 | $267,679 | $205,786 | $236,713 | $238,391 | $680,890 | $948,569 |
2023 | 41 | $295,330 | $295,330 | $209,933 | $243,907 | $256,808 | $710,648 | $1,005,978 |
2024 | 42 | $323,821 | $323,821 | $214,164 | $251,319 | $275,784 | $741,267 | $1,065,088 |
2025 | 43 | $353,178 | $353,178 | $218,480 | $258,957 | $295,338 | $772,775 | $1,125,953 |
2026 | 44 | $383,429 | $383,429 | $222,884 | $266,828 | $315,487 | $805,199 | $1,188,628 |
2027 | 45 | $414,599 | $414,599 | $227,377 | $274,938 | $336,250 | $838,565 | $1,253,164 |
最悪の状況で再計算
8月〜9月に計算した時は、かなり楽観的な計算だったので
最低の利回り+貯蓄額の表を計算し直してみた。
*RRSP 3% (老後用貯蓄)は、$20,000を45歳まで積立
*TFSA 3% (無税口座貯蓄)は、$11,000を45歳まで積立
上記の積立の合計が$31,000なので、それ以上の貯金はできないと仮定して
*Savings 2% (普通口座)は利子だけで、今後一切積立はなし
45歳でセミリタイアした時に、年間の支出を収入で賄えなかった場合
RRSPを年末に引き出して調整するつもり。
生活費$55,000を稼ぐには、結構な時間働かなくてはいけないので
おそらく$30,000を収入で稼いで、$25,000をRRSPから引き出す感じかな?
(↑税込で$37,000くらいは必要)
でも現実的に、45歳〜55歳はまだ子供達が家にいるし
ガツガツ働かなくてもいいけど、そんなに遊んでいられる状況ではないので
おそらく$52,000(手取り$40,000)くらいは最低でも自宅で稼いでいると思う。
55歳で完全リタイアするとして、残りの資金が1.23億円
70歳で年金(年間250万円)をもらえるとして、シミュレーションすると
99歳まで、3%利回りで月50万円(年600万円)下ろせる!!
これは年間$25,000を、RRSPから45歳〜55歳の10年間切り崩した結果。
$15,000のみの切り崩しなら残りの資金が1.33億円になるので
95歳まで、3%利回りで月55万円(年660万円)下ろせることになった。
万が一、55歳までRRSPを使わない程度稼いでいたら
残りの資金が1.6億になっているはずなので、年金と合わせて
99歳まで、3%利回りで月60万円(年730万円)下ろせる。
今後10年の貯蓄の推移を見て、セミリタイアを早めるのか遅らせるのか
退職後はどのくらい稼げばいいのかを、決めていかなきゃいけないなと思う。
幸い、仕事をするのが嫌でセミリタイアを目指しているわけではないし
現実的には、この先10年、$31,000/年よりも多く貯蓄できると思うので
展望は明るいかな!!