アーリーリタイアの可否に株価が大きく関わってくる私としては
とりあえずあと2年は首の皮が繋がれた気がしています 笑。
2020年のコロナの暴落後には停滞期に入らなかったので
「株って難しいな・・」を未だかつて経験していない私には
何年も株価が上がらないという状態を想像することができません。
でもありがたいことにバブルの弾けるタイミングが
こんなにも分かりやすく予想されているので
私も2023年末で株資産の半分は売ろうかなと思ってます。
その時までには、株口座に合計$1M以上入っていると思うので
売ると税金がかかってしまうノンレジアカウントだけ残して
TFSAとRRSPの利益が出ている株は徐々に売ろうかなと。
まぁ同じことを考えてる個人投資家が多いと思うので
2023年に入ったら手仕舞いを考えながら投資しないとね。
ノンレジアカウントには現在3500万円くらい入っているので
あと2年でどれだけ上がっても5000万円くらいかな。
明らかに暴落!となったら少し売ってもいいけど、
株価が真っ赤なのに税金払う羽目になるのもなぁと思うので
(その方が後々買い直して儲けられるとしても、気分的にね)
ほんの少し売る程度かなぁ。
今では投資家YouTuberさん達の意見を参考にできるし
前回前々回の先の見えない、予想だにしなかった暴落とは違う気がする。
なので暴落は恐ろしいけど、同時に儲けるチャンスと考えれば
ある意味2024年が待ち遠しいです。
株で生計を立てていくなんて、数年前は予想もつかなかったけど
これだけ金額が大きくなってくると十分ありえるな、と。
あと2年全力投資をして、暴落時のダメージを少しでも減らしたい!
これからどうなるのか、楽しみです。